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3Dviewのキャプチャー画像をラスターイメージとして読み込むことができます。地質モデル推定や解析を複数回行う場合などに、 前後の変化を画像で記録・確認するために活用できます...
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従来の切断面の作成は、任意の1点と法線ベクトルの指定、任意の3点を指定、曲線利用のいずれかの設定から行います。 Ver.2.3.59524.0より、任意の線形(ポリライン)をもとに...
地質モデルを構成する地層の体積を一覧表示より確認することができます。一覧表示されたデータをコピー&ペーストすることも可能です(Excel等)。 採石場の石材掘削量見込みの把握や...
GIS機能では初期状態で使用できる地図の他に、WEB上で公開されているWeb Map Tile Service(WMTS)の地図タイルを追加し使用することができます。 追加した地図タイルもサーフェスとして...
GIS機能では、様々な地質図を表示させる他に、それらを任意に切り出してサーフェスやソリッドモデルとして活用することができます。 作成したサーフェスやソリッドモデルは...
Geo-Graphiaでは物性値モデルとソリッドモデル機能を利用することで、実際に計測した箇所の周囲を予測することができます。 例えば、穿孔エネルギーを物性値モデルとして登録しその三次元補間を行うことで...
面積の算出には「2DBlockView」を使用し、複数の切断面を並べて表示できます。 算出される面積は、局所切断面の全域の面積の他、地質材料毎、また更にその中に...
サーフェスから体積を算出する場合には、異なる2つのサーフェスを用意し、その差をソリッドモデルで表します。 例えば掘削前・掘削後のサーフェスの差や、時間経過による沈下などを視覚的に...
局所的な断面図の作成と同様に、局所的な領域を抜き出して作成することができます。 抜き出したい形状を線または面で指定することで地質モデルの一部を抜き出しCADで表示し、アウトプットウィンドウにその領域の地質(材料)毎の体積を...
Geo-Graphiaのサーフェス機能を利用すると、平面(2次元)上に配置されているCADオブジェクトを、サーフェスの標高に合わせ移動することができます。 CADの線分、ポリライン、ポリメッシュ、文字オブジェクトなどが...
国土地理院が中心となって整備を進めている「基盤地図情報」のJPGIS(GML)形式(拡張子xml)ファイルを直接読み込むことができます。 標高データはサーフェスデータとして読み込まれ、基本項目データ(市区町村の境界線や水涯線、建物などのデータ)は...
これまで断面図からポリラインを描画し地質を作成する方法、ボーリングデータから地質を作成する方法をご紹介しましたが、今回は割れ目データを地質へ反映させる方法をご紹介します。 割れ目データを地質モデルに反映する場合には、...
前回、3D上で線を描画して地質を推定する方法をご紹介しましたが、今回はもう1つの推定方法として、ボーリングデータを使った地質の推定をご紹介します。 ボーリング調査の結果をGeo-Graphiaへインプットすることで...
Geo-Graphiaには幾つかの地質の推定(作成)方法がありますが、そのうちの1つとして、CADのポリラインで引いた線を地質の境界として地層を推定する方法があります。ポリラインは...
Geo-Graphiaでは、点群データから面データ(サーフェス)を作成することができます。 作成したサーフェスはCADに変換したり、地層モデルの地表面として使用するなど、機能を跨いで...
「局所切断面」の作成では、モデル全体ではなく指定した領域内のみの地質切断面を作成することができます。 領域はポリラインにより自由に指定することができ、領域を1つまたは複数同時に指定し一括で...
Geo-Graphiaでは、切断面を作成する方法が3種類あり、その1つに「1点と法線ベクトルで指定」する方法があります。 「法線ベクトル」と「面上1点の座標」を直接指定して切断面を設定しますが、ポリメッシュと描画セクションを用いることで...
Geo-Graphiaでは、3Dviewウィンドウに表示しているモデルを、任意の解像度でキャプチャすることが出来ます。 メニューから「3DViewのキャプチャー」をクリックするか、ショートカットキーの「Ctrl+C」で...
GoogleEarthやGoogleMapなどでも使用されるKML(Keyhole Markup Language)ファイルの地理データを、Geo-GraphiaでインポートしてCADオブジェクトとして使用することができます。 KMLファイルの他、KMZファイル...
Geo-Graphiaでは、CADやサーフェス、地質モデルのオブジェクトなどを選択し、任意の箇所で切断面(断面図)を作成することができます。 切断するオブジェクトを選択できることから、全てを切断して表示することや、地質を切断し、CADはそのまま...
Geo-Graphiaのソリッドモデル機能では、解析用のモデルの作成及び任意のソルバーを使用した解析が行えます。 解析結果は表示形式を選択でき、またCADの構造物や計測結果データなどGeo-Graphiaに登録されているあらゆる情報と同時に...
ボーリングデータから詳細な割れ目情報を抽出し、3次元可視化することができます。 画面上でモデルを回転させながら、様々な角度から割れ目の状態を見ることができるため、割れ目同士の関係や傾向の検証や、挿入した地質図との...
Geo-Graphiaでは、メニューのクリックのみで、調査結果から作成された地質モデルの情報をそのまま解析モデルへ変換し、自動でメッシュを生成することができます。 生成したメッシュは、1つのモデルで複数のソルバーによる解析を行うことも可能です。...
Geo-Graphiaでは、本製品単独で3次元の流水解析・落石解析を行える機能を有しています。 それぞれ任意の制御点(雨滴・落石)を作成し、解析、アニメーション表示/出力などを行えます。また、解析結果を利用し...
Geo-Graphiaでは、ハイパーリンクを使用してオブジェクトと外部ファイルをリンクさせることができます。 ハイパーリンクの設定では、任意のオブジェクトに自由な形式のファイルを設定・起動することができ、またGeo-Graphia内のViewerを使用することで...
Geo-Graphiaでは、選択したポリライン上にDXF(またはDWG)データを一括配置することができます。 また、オプション項目を使用することで同時に画像を貼り付けることもできます。 設定には、座標を指定する方法と距離を指定する方法があり...
Geo-Graphiaでは、可視化した地表・地下情報や計測データの表示を自由に切り替えることができます。 シーン機能は表示状態の保存/呼び出しが行える機能で、ワークスペースのツリー展開状態や3DViewの表示位置、視点方向、拡大/縮小率...
Geo-Graphiaの表示画面は、ツールバー、3DView、ワークスペース、アウトプットウィンドウ、プロパティ、視点情報で構成されています。 3DViewはGeo-Graphiaのメインウィンドウであり...
インポートするデータや登録データが多くなると、ワークスペースのツリー構造が縦に長くなり、特定のデータを探すのに時間がかかります。 Geo-Graphiaでは、フォルダ管理によりデータを分類し、ツリー構造を...
Geo-Graphiaでは、国土地理院で提供されている数値地図、数値標高データをインポートして、サーフェスデータとして扱うことができます。 数値地図としては、5mメッシュ(*.lem)、50mメッシュ(*.mem)、250mメッシュ (*.sem)、1kmメッシュ(*.tem)...
落石による被害を予測する方法は、2次元での落石解析が多く用いられています。 しかしながら、複雑な地形の中で落石が直線的な動きをすることは現実的にあまりないため、3次元での落石解析のほうが...