HINTS便利な使い方
基盤地図情報JPGIS(GML)形式データの読み込み
国土地理院が中心となって整備を進めている「基盤地図情報」のJPGIS(GML)形式(拡張子xml)ファイルを直接Geo-Graphiaに読み込むことができます。 Geo-Graphiaでは、標高データはサーフェスデータとして読み込まれ、基本項目データ(市区町村の境界線や水涯線、建物などのデータ)はCADデータとして読み込まれます。 標高データ、基本項目データを重ね合わせることで、河川などの地形と高さの関係などもわかりやすくなり、状況の把握や検討に役立てることが可能です。
※ 国土地理院より取得した基盤地図情報基本項目及び基盤地図情報数値標高モデルを使用しています
国土地理院 基盤地図情報ダウンロードサービス
- 標高データの読み込み
- 基本項目データを重ねて表示